Natfot / Pixabay

ミミズは見た目は少し不快な感じがして触りたくないイメージですが、土を耕してくれる益虫として知られていますね。

ミミズが通った土の穴は空気のとおりができて、土の通気性がよくなって土壌が改善されます。

なので、ミミズは見た目に反してとてもいいことをしているのですね。

この記事ではそのミミズがなぜ道端で干からびているのか?それについて解説していきます。

その前にまず、ミミズの特徴について知っておきましょう。

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道端でミミズが干からびているのはなぜ?生態・特徴とは?

ミミズは手足も頭も触覚など目に付くような器官が身体にないです。

また、ミミズは骨格、移動するときに伸縮するので、正確な体長は図るのは難しいですが、種類ごと二大きさは違います。1mm以下の固体から、大きなものだと数十cmを超えます。

 

道端でミミズが干からびているのはなぜ?

ミミズには目というものがありません、そのためにかわいそうなことに、どこへ行くのかわからなくなった結果日差しの強いところにさらされてしまい、干からびてしまったということがありえます。

それはなぜかといいますと、ミミズは日常的な生活をほとんど土の中で暮らしているために、土の外に出ることはほとんどありません。

もちろん、土の外にでることもありますが、ミミズにとっての最善の生息域は土の中がいちばんすごしやすいのです。

道端でミミズが干からびているのはなぜ?まとめ

そして、彼らの特徴はなんと言っても水の気の多いほうに進んでいくという性質があるのです。

なぜかというと、水が多いとみみずにとっても天敵となるものが少ないために、水気が多い場所を目指していくのです。

みみずの天敵である、モグラなどといった体温がある動物はぬれると弱ってしまうので湿気のあるところは嫌うのですね。

しかし、雨が降るとみみずは地上の湿度が高くなるのでそれに誘導されて出てきてしまいます。

もしくは、大雨のときも、地中が水で溜まってしまったときも水分ができるだけ少ない方向に逃げるために、地上に上がってくることもあるでしょう。

もちろん、モグラに追われている可能性もあります。

地上は水分を保つための土がないためにあわてて戻りますが、太陽に当たっていると、体が乾燥してきてしまうので、ミミズにとってはあまりよくありません。

特にアスファルトは掘ることはできないので、土のあるところに戻る前に、太陽にさらされてしまって、水分が蒸発しきってしまい干からびてしまうことは良くあります。

実際、アスファルトで干からびてることが結構あるでしょう。

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